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情報社会のいじめ問題
JUGEMテーマ:日記・一般

 現代は、インターネットが普及し情報がマスメディアだけでなくWEBやブログ、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の個人間でも飛び交う時代になっています。
情報収集できなかった戦時中は政府や軍が情報を操作し、正確な情報を隠ぺい、自分たちの都合の良い情報だけを流したり、操作していた時代だったと思います。

私は、インターネットが登場したとき、膨大な情報が双方向に流れることによって普及すれば情報の隠ぺいがなくなり、群衆の考え方がより正しい物の考え方に近づくと考えていました。
たしかに現在世界中で起こっていることを調べようと思えばかなりの確率で調べることができ、一人一人がその事象について判断できる時代になっています。

しかし、最近正しいものの考え方に近づくというのは間違っていると感じています。

情報が少ない時代は、情報を操作する対象者がその情報を握るトップだけでしたが、現在は誰もが操作できる対象者に変わっただけということです。戦時中は政府や軍が自分たちの組織のために行っていましたが、現在は、企業、マスコミや政党などありとあらゆる団体や個人が自分たちのために発信できる手段に置き換わっただけではないでしょうか。
情報の確からしさは利害関係の多数決ではないということです。

最近、ネットにおける問題としてヘイトスピーチや群衆心理が取り上げられますが、匿名性のないテレビや新聞等のマスコミでも平気で行っています。情報モラルの低下が原因かもしれません。昔は新聞記者とかマスメディアの関係者は正義感が強い方が多かった気がします。現在はいつの間にか娯楽中心のメディアになってしまっています。
正確な情報云々よりも利益を優先しているようにしか見えません。

たとえば、大阪市長の橋本氏への異様なバッシング。

私は維新の会や橋本氏を応援しているわけではありませんが、最初に慰安婦問題のニュースを見たとき、「ああ、やっちゃった。」と唖然としました。
あとからすべての会見を拝見すると、明らかに本人が話している内容と要約したニュースのギャップを感じ、情報の操作が行われたのではないかと思いました。

誰が仕掛けたかわかりませんが、「戦時中は」というフレーズをわざと抜いて発表したのではないでしょうか。

よくYAHOOのトピックスを見ますが、字足らずで時々誤解するタイトルがあります。
クリックすると「あ、そういう内容」と後で理解できることがありますが、それに近い錯覚でした。
俳句や短歌は、文の短かさから想像を膨らませたり、異なる解釈で済ませることができますが、通常の会話だと誤解を与える可能性大です。
情報を大げさに発表する、情報の一部だけを取り上げわざと誤解させる、ネットの誤った内容をわざとつぶやく、今は誰でも簡単に情報操作可能です。

面白いのは橋本氏のすべての会見を報道した後、本質的な慰安婦問題の中身にほとんど触れていない点です。問題発言を起こした点ばかりバッシングし、視聴率を稼いでいます。橋本氏に対するアンチ橋本氏の面々も然りです。

橋本氏のバッシングは、教育問題になっている学校内のいじめ問題にも似ています。
群集心理を巧みに利用しています。
議論するなら発言内容の本質部分のはずです。本質以外の部分ばかりがクローズアップされ、国益に反しアンチ橋本氏に有利な状況が作られていたり、近隣諸国には思うつぼの経過になっているような気がします。

今度の参院選挙からネット選挙が解禁になります。

今頃?という感が拭えないのですが、選挙運動がドブ板選挙中心からネット選挙へ移行の年になります。
ネット時代では情報戦で勝利したものが当選者という時代になるのでしょうか。

膨大な情報を扱う社会では、すべての情報を鵜呑みにすることなく取捨選択する能力、群衆心理に流されない信念や判断が各個人に必要になるはずです。
情報社会におけるいじめ問題を深刻化させないためにも、有能な政治家を潰さないためにも。
| ひとりごと | 19:55 | comments(0) | trackbacks(0) |









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