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WEBの変化
最近、ブラウザやアドインの仕様変更でこれまで正常に表示されていたコンテンツが異なる表示になったり、表示されないという現象がありましたので紹介します。
まず1点目は、次のようなメッセージが表示されるサイトを見たことはないでしょうか?



これは、IE(インターネットエクスプローラー)の仕様変更によるもので、フラッシュやMIDIデータ、Javaアプレットをコンテンツに組み込む際に「object」「embed」「applet」などのタグを使用すると、以前は自動的あるいは、シングルクリックで再生できていたものが、もう1クリック必要になるというものです。ソースを書き換えることで以前と同じ状態にすることは可能です。これまでと同じ方法でHTMLを記述するとフラッシュで作成したボタンは2回クリックしないと操作できなくなっています。
なぜ仕様が変わったのかと言うとMicrosoftは、ActiveXコントロールを使用している部分で他社の特許を侵害していたため、IEの仕様を変えたためです。
Microsoft社は、プログラムを変更し、Windowsのアップデートでユーザーに配布するだけで済みますが、多くのWEB制作者は、お客さんからの指摘や苦情で頭を悩まされていると思います。

もう一点は、ブラウザにプラグインして使用する「フラッシュプレーヤー9(FP9)」とSWISHで作成したSWFファイルの再生時の問題です。
「フラッシュプレーヤー8(FP8)」で見ると正常に再生されていたページがFP9では、見えなくなる現象です。SWISHで作成したSWFファイルすべてのページということではなく、テキストをパラメータとして動的に使用するフラッシュを作成した場合に発生します。
制作者の方は、SWISHのサイトに該当するSWFファイルをFP9変換してくれる『Swf9patch』というパッチツールがありますので利用されると良いと思います。

大手のコマーシャルでアクセシビリティとかユーザビリティとかユーザーに優しい言葉をよく耳にしますが、ベース部分を開発している企業は、受け狙いで言うのではなく、真の意味でその開発を行ってほしいと思います。
| WEB | 18:45 | comments(0) | trackbacks(0) |









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