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高速道路の怪
仕事で徳山に行く機会がありました。台風14号の影響で山陽自動車の崩落は、ニュースで聞いていたのですが、実際玖珂〜徳山間や国土2号線の一部は不通でした。迂回路も混み合い、待ち合わせ時間に間に合うかどうかひやひやでした。帰りは、錦帯橋の横を通りましたが錦帯橋も本来の姿ではなく、鉄骨で一部橋を補強しているようでした。山口には台風の爪あとがはっきりと残っていました。

高速道路というと奇妙な経験をしたことがあります。名神で上り方面に向かっていたのですが、疲れてきたのでパーキングエリアで仮眠しました。目が覚め、再び走り始めると、自分以外の車が一台も走っていないのです。上り車線はもちろんのこと対向車線もです。いくら空いていると言っても名神ですから数分走れば1台は会うのが普通です。その時は、本気で『自分が異次元の世界に入り込んでしまったか、あるいは訳もわからず死んでしまったのか』と思いました。

しばらく走って理由はわかりました。次のインターチェンジで積雪のため強制的に高速を降ろされたのです。自分が走っていた区間はたまたま積雪もなく、パーキングエリアで仮眠している間に通行止めになっていただけでした。現実に返ると高速を降りた周辺の地理がわからず、かなり迷走したのを覚えています。

津波や地震、台風(ハリケーン)などの自然災害が起こると、どんなにハイテク化された時代が到来しても、自然には太刀打ちできないという感じがします。
| ひとりごと | 11:36 | comments(0) | trackbacks(0) |









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